PR
2013年09月12日
安倍首相消費増税の意向固める・・・
昨日、ついに、安倍総理は消費税を予定通りに、8%に引き上げる意向を固めました。
消費増税後の景気の冷や水とならぬよう、3%の増税分のうち、2%分は経済対策に充てるようです。
これで、増税決定ということでしょう。
昨年来の、前野田総理の時からの税と社会保障の一体改革関連法案成立から予定通りの増税決定となりました。
これで、かえって景気が冷え込まなければいいのですが・・・
2%相当分の経済対策とはいかなるものかが、とても、気になるところです。
東京五輪が決まったこともあって、このタイミングを逃すと増税するタイミングは、もう訪れんまいとした意向を感じます。
アベノミクスの第4の矢ともいうべき東京五輪に期待大です。
この増税で、ぜがひとも、公務員改革や議員削減、規制緩和などのいつも立ち消えの政策を何としてもやってもらわなければ・・・という気持ちが強くなってきました。
基本的には家賃には消費税はかかりませんので、生活上の負担増は、やはり食料品や生活雑貨類でしょうか・・・
ほか、これからの電気代やガソリン代の高騰も心配です。
家計を見直しながら、効率のいいお金の使い方を模索すべきでしょう。
たとえば、生命保険でいえば、収入保証などの保険では、喫煙者と非喫煙者では、保険料の負担がかなり違ってきます。
20代も後半に近付き、そろそろ、結婚をと意識しはじめたら禁煙を本気で考えるといいかもしれません。
煙草一箱300円として、月におおよそ9000円年間で約10万円強、30年間で300万円・・・
これに収入保証保険料で月17万円の保障(65歳まで)で35歳で加入した場合の某保険会社の保険料では健康体が前提として、非喫煙で月約5700円、喫煙で約月7950円となり、その差何と約2300円、年間で27600円、30年間で828000円・・・
保険料として考えると結構な差額となってきます。
もっとも、保険に入ったから安心ではなく、保険に入るということは子どもができて、責任が大きくなったから入るケースがほとんどですので、保険に入ったからこそ保険のお世話にならずにすむ健康管理が大事かと思います。
払った掛け捨ての保険料は、他人の役にたったと思えること、自分は何も保険のお世話になることがおきなかったというのが、一番、いいことでしょう。
といいながら、血糖値の高めの私は、病院の先生に自己管理の甘さをおこられてばかりです。
消費増税を前に、つい、シビアな計算をしてしまいました。
煙草をやめて(健康上はやめた方がいいと思うのですが・・)家計のやりうくりと発想よりは・・・
景気がどんどんよくなって、収入が、どんどん増えると期待した方が、希望があっていいかもしれません・・・
東京五輪の開催をばねに、飛躍を期待したいものです・・・・
荒木不動産コンサルティングFP事務所は、相続対策やライフプランの作成、生命保険の見直し、住宅ローン等のご相談の他、土地活用や不動産売却等の不動産コンサルティングのご相談も承っております。
ご相談希望のかたは、まずは、メールか電話でご連絡ください。
初回は、無料で、ご相談内容の概要をお聞かせいただきます。
無料相談後に、その後のご相談内容やご提案内容、お見積金額についてお話させていただきます。
その業務内容とお見積金額でご検討いただき、ご納得いただけましたら業務委託契約書を締結させていただきます。
業務委託契約後締結前に、費用は発生しませんので、ご安心ください。
相続支援業務につきましては、『相続支援ネット』に所属し『つくばエリア』を担当しています。
『相続支援ネット』とは相続の各専門家(税理士、司法書士、弁護士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、建築士)とコワーク(協働)を組み、お客様が的確な相続を実現するためのアドバイスと支援をご提供する相続専門家集団です。
なお、生命保険コンサルティングにつきましては、『FPアソシエツ&ファイナンシャルサービシーズ』に生命保険募集人として所属しています。
『FPアソシエツ&ファイナンシャルサービーシーズ』は、FPとしての視点で、事業承継継対策や財務体質改善、相続対策、ライフプランにおける保険の見直し等、あらゆる問題解決のための保険活用のご提案をさせていただいております。
そのFPの視点の経験を活かした生命保険活用のコンサルティングをご提供させていただきます。
電話:029-851-6334 メール:info@arakifp.com HP:http://www.arakifp.com/(相続支援あらき検索)
消費増税後の景気の冷や水とならぬよう、3%の増税分のうち、2%分は経済対策に充てるようです。
これで、増税決定ということでしょう。
昨年来の、前野田総理の時からの税と社会保障の一体改革関連法案成立から予定通りの増税決定となりました。
これで、かえって景気が冷え込まなければいいのですが・・・
2%相当分の経済対策とはいかなるものかが、とても、気になるところです。
東京五輪が決まったこともあって、このタイミングを逃すと増税するタイミングは、もう訪れんまいとした意向を感じます。
アベノミクスの第4の矢ともいうべき東京五輪に期待大です。
この増税で、ぜがひとも、公務員改革や議員削減、規制緩和などのいつも立ち消えの政策を何としてもやってもらわなければ・・・という気持ちが強くなってきました。
基本的には家賃には消費税はかかりませんので、生活上の負担増は、やはり食料品や生活雑貨類でしょうか・・・
ほか、これからの電気代やガソリン代の高騰も心配です。
家計を見直しながら、効率のいいお金の使い方を模索すべきでしょう。
たとえば、生命保険でいえば、収入保証などの保険では、喫煙者と非喫煙者では、保険料の負担がかなり違ってきます。
20代も後半に近付き、そろそろ、結婚をと意識しはじめたら禁煙を本気で考えるといいかもしれません。
煙草一箱300円として、月におおよそ9000円年間で約10万円強、30年間で300万円・・・
これに収入保証保険料で月17万円の保障(65歳まで)で35歳で加入した場合の某保険会社の保険料では健康体が前提として、非喫煙で月約5700円、喫煙で約月7950円となり、その差何と約2300円、年間で27600円、30年間で828000円・・・
保険料として考えると結構な差額となってきます。
もっとも、保険に入ったから安心ではなく、保険に入るということは子どもができて、責任が大きくなったから入るケースがほとんどですので、保険に入ったからこそ保険のお世話にならずにすむ健康管理が大事かと思います。
払った掛け捨ての保険料は、他人の役にたったと思えること、自分は何も保険のお世話になることがおきなかったというのが、一番、いいことでしょう。
といいながら、血糖値の高めの私は、病院の先生に自己管理の甘さをおこられてばかりです。
消費増税を前に、つい、シビアな計算をしてしまいました。
煙草をやめて(健康上はやめた方がいいと思うのですが・・)家計のやりうくりと発想よりは・・・
景気がどんどんよくなって、収入が、どんどん増えると期待した方が、希望があっていいかもしれません・・・
東京五輪の開催をばねに、飛躍を期待したいものです・・・・
荒木不動産コンサルティングFP事務所は、相続対策やライフプランの作成、生命保険の見直し、住宅ローン等のご相談の他、土地活用や不動産売却等の不動産コンサルティングのご相談も承っております。
ご相談希望のかたは、まずは、メールか電話でご連絡ください。
初回は、無料で、ご相談内容の概要をお聞かせいただきます。
無料相談後に、その後のご相談内容やご提案内容、お見積金額についてお話させていただきます。
その業務内容とお見積金額でご検討いただき、ご納得いただけましたら業務委託契約書を締結させていただきます。
業務委託契約後締結前に、費用は発生しませんので、ご安心ください。
相続支援業務につきましては、『相続支援ネット』に所属し『つくばエリア』を担当しています。
『相続支援ネット』とは相続の各専門家(税理士、司法書士、弁護士、不動産鑑定士、土地家屋調査士、建築士)とコワーク(協働)を組み、お客様が的確な相続を実現するためのアドバイスと支援をご提供する相続専門家集団です。
なお、生命保険コンサルティングにつきましては、『FPアソシエツ&ファイナンシャルサービシーズ』に生命保険募集人として所属しています。
『FPアソシエツ&ファイナンシャルサービーシーズ』は、FPとしての視点で、事業承継継対策や財務体質改善、相続対策、ライフプランにおける保険の見直し等、あらゆる問題解決のための保険活用のご提案をさせていただいております。
そのFPの視点の経験を活かした生命保険活用のコンサルティングをご提供させていただきます。
電話:029-851-6334 メール:info@arakifp.com HP:http://www.arakifp.com/(相続支援あらき検索)